お寿司豆知識

最近の子供達、一番好きな食べ物は寿司
もちろん全世代にわたって人気です。街のお寿司屋さん、回転寿司、出前、お持ち帰り、ショッピング、ネット販売、会合などいろんな形で寿司を食べることができるようになりました。

世界に広がる寿司人気 今や国際食
寿司はどんどん世界に広がっています。きっかけは寿司が健康的ということからという方が多いですが、次第に味も理解されて、好物が寿司だという人が増えて“国際食”になってきました。海外では寿司はパンの代わりに米を使ったサンドイッチという感覚で、魚介類以外のネタも多いです。

お寿司はヘルシーな代表的日本食
世界広しといえど、その中で一番の長寿国ニッポン。お寿司は長寿の主要因である食文化の一端を担っています。国内でも世界でも注目されています。
必要な栄養に富みしかも低カロリー
寿司のネタとなる魚介類には、様々な栄養素が含まれています。
DHA・・・食品では魚介類にのみ含まれます。脳を活性化させる働きがあり、記憶や学習能力を高めたり、老人性痴呆を予防する効果がある脳に必須の物質です。
EPA・・・背の青い魚に多く含まれ、血中コレステロールや中性脂肪を減少させ、血液の擬個を抑える働きがあり、脳梗塞や心筋梗塞などの成人病を予防します。
タウリン・・・エビ、イカ、タコ、ホタテ貝など、甲殻類や軟体動物に多く含まれ、中性脂肪を減らしたり、血中コレステロール値を低下させ、高血圧や動脈硬化を防いでくれます。
他にも・・・
アナゴ、ウニに多く含まれる「ビタミンA」は、目の働きをよくしたり、皮膚や粘膜を強化し抵抗力を高めてくれます
サバやヒラメに多い「ビタミンB群」は、疲労回復に効果があります。
貝類に豊富な、「鉄分」、「リン」、「カリウム」や、コハダやイクラに多い「カルシウム」などの総称である「ミネラル」は、鼻血や神経鎮静作用に効果があり、骨粗鬆症の予防にも役立ちます。
サバやサーモンなどに含まれる「ビタミンD」は、カルシウムの吸収を助けてくれます

寿司やの握りは、どうして 2 カンずつ出るのか?
特に意味はありませんが、昔は 1 カンが75円とか半端な値段だったので、2 カンずつ出したほうが計算がしやすいためとも言われてます。
2 カンずつだとすぐお腹が一杯になるので 1 カンずつ全種類の寿司が食べたいので 1 カンずつ握ってと言われるお客様もいらっしゃいます。

お寿司屋さんの湯呑みが大きい理由
江戸末期、屋台の寿司屋が多く、次々と注文を受けながらお寿司を握っていたそうです。 お茶を出し、お勘定も一人でこなしており大忙しです。
お客さんも、何度もお茶の注文をしなくて済みますし、大きな湯呑みはお茶も冷めにくいので便利です。

お寿司屋さんのお茶が熱い理由
お寿司によっては脂分が多かったりします。口のなかに脂分が残っていると、次に食べるお寿司の美味しさが半減してしまいます。そこで熱いお茶で口に残っている脂分を溶かすために熱いお茶が出されているのです。

立ち喰いでの本格的な食べ方
立ち = お箸を使わずカウンターでお寿司を食べる事です。まず「ガリ」を摘んで食べる。握り寿司は人差し指を折り曲げて、指先で押さえる。すると自然に親指と中指で寿司の両側を押さえる姿になります。そのまま摘み上げて、シャリの腹を向こう側に見せ縦にしたままムラサキ(醤油)を付け、口の中でネタが舌に乗るようにします。

寿司の名わき役が、わさび
寿司の味を構成するのがシャリ、ネタ、ワサビ、ムラサキ。この四っのバランスが重要。その中でも特に日本人にしか判らない魅力を持つのがワサビです。単に辛いという刺激だけでなく風味を味わうのが粋人の真骨頂です。

(全国すし商生活衛生同業組合連合会のPDFファイルより)



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